横浜大六天道院 +1

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指導者を目指す拳士へ

 横浜大六天道院で指導者を目指しませんか。大六天道院は指導者の玉子のやる気をバックアップします。任せたら基本的に道院長は口出ししません。お好きにどうぞ。むしろ好き勝手やろう。面白いことしよう。
 はっきり言っても級拳士でもやる気があるなら任せます。有段者ならなおよし。

    もちろん自己研鑽は常に必要です。

    まず西谷地区センターで

     現在は大六天道院は月水土が修練日ですが、まだ金曜日や日曜日を始め多くの時間帯で地区センターが使えます。ひとつの曜日丸々お任せしますので、ご自身が主体となって指導をしてみませんか?道院としても、修練日が増えると門下生嬉しいですからね。win-win!!

    地区センターじゃなくても…?

     西谷地区センター以外でも近隣で活動可能な場所があるなら、見つけられたなら、とりあえず大六天道院の名前だけ使って道院開設プレ活動してみましょう!! いずれ独立すればいい。まずは大六天道院の2つ目の活動場所として初め、主体的に運営をやってみるとよいでしょう。


     上記のように、道院長にはまだ資格的に成れないけどもいずれは…と考えている拳士は、ぜひ大六天道院でチャレンジしてみてよう。いきなり道院長になるよりは敷居は低いはずです。

    そして道院長になろう

    道院長になるための要件

    必要な資格はずばり、
    ・正拳士
    ・四段
    ・少導師
    です。大拳士・五段・大導師で正式な「道院長」となり、それまでは「道院長見習い」ですが、活動に支障はありません。まず上記資格を速やかに目指してください。
     道院設立時には、専有道場と修練場所の確保も必要です。専有道場は12畳以上、修練場所は専有道場を使うのが望ましいのですが、都市部は広い専有道場を確保できないことが多いので、公共施設等を使うことが多いです。

    道院長は横浜市でなれ

     実は横浜市は有数の道院開設に向いた地域と言えます。何故ならば横浜市には「地区センター」という公共施設の区分があり、地区センターは明確に宗教活動が認められているからです。詳しくはこちら。(P.3上部) そんな地区センターが80以上あるのが横浜市です。
     多くの自治体では公共施設の宗教活動は禁止されていますが横浜市の地区センターは違います。これはとても恵まれています。しかも利用料も安く空調完備。
     専有道場に関しては、開院後しばらくは大六天道院の専有道場を共同使用という形で構いません。独自に探す必要はありません。使ってください。

    まずは連絡

     ここで文章では伝えきれないものがあり、また道院長を目指すあなたにこそ伝えきれない想いがあると思います。ぜひご連絡ください。他の若い道院長や詳しい道院長も巻き込んで道院開設の相談にのります。横浜以外での開設を考えている拳士ももちろんOKです。
     若くても高齢でもいい。四段に満たない者でもいい。今の少林寺拳法に必要なものは情熱と渇望です。

    道院長てすごく楽しいよ。

     

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